2019年3月の記事一覧

よき出会いを

離任式から一夜明け、さみしさが再び胸にじわじわこみ上げてきています。

転退職される先生方におかれしては、あと数日もすれば、環境が一変します。慣れない職場でご不安も多くおありかと存じますが、どうかご健康に気を付けられてお過ごしください。新天地でのご活躍を御祈念申し上げます。本当にお世話になりました。

 

先生方からいただいたお言葉。その中のほんの一部ではありますが、ここに記しておきます。

「環境は違えど、目の前にいる子どもたちは、どの子も同じ。接し方は何も変わらない」

「その子らのために、自分ができることを精一杯やること」

「自分の容量・領分を超えてまで頑張りすぎないこと」

「しんどいときはしんどいと周りの仲間に寄りかかろう」

「生徒一人一人に真摯に関わろう。その子の近い将来のためにみんなで関わろう」

「最後は自分の心が決める・心で決める」

 

 

保護者のみなさま方、地域のみなさま方、この1年、至らぬ点が多く、ご迷惑も多々お掛けいたしましたが、みなさま方の深いご理解とご協力のおかげをもちまして平成30年度を終えることができそうです。誠にありがとうございました。

 

お預かりいたしておりましたお子様は今いかがお過ごしでしょうか。

 

新年度、また新たな出会いができますこと北中教職員一同心待ちにしております。

 

 

春はもうそこにきていました。

 

 

別れのとき

今日はお別れの日。離任式でした。

今春、中学を卒業したばかりの生徒のみなさんも、全員来てくれたのではないかと思うほどの参加率。大変うれしく思いました。ありがとう。

 

「会うは別れの始め」

始まりがあれば終わりがあるように、出会いがあれば必ず別れは来るのです。

「出会った人とは、必ず別れなければならない」―が。

先生お一人お一人から「お別れのメッセージ」をいただく中、静かで優しい時間が流れていました。

 

 式後も保護者のみなさまをはじめ、過年度の卒業生が、お世話になった先生のもとを訪れ、別れを惜しんでいました。

 

「惑不力行」

平成31年3月25日(月)

今日は、修了式でした。

早いもので、1年が終わります。

校長先生のお話は心に残していますか?

式辞の中で校長先生がおっしゃったことをここに書き留めておきます。

 

今日は1年の成長を確認する日です。

学年としてどうだったか。個人としてはどうだったか。

どんな努力をしたか。どんなことができるようになったか。

 

成長しない人はひとりもいません。

自分の成長を確かめよう。

そして、更に成長するためのステップUPを。

もう一歩。

 

卒業生と話す機会があった。

その子が中学生の君たちにぜひ伝えておいて欲しいと言っていたことを伝えます。

 

「高校生になって勉強が苦しい。

今になって思うが、

中学生の時にもっと勉強しておけばよかった。

過去は取り戻せない。

あとになって後悔しないためにも、中学のうちにしっかり勉強しておこう」

卒業生は「そう伝えておいて欲しい」と言っていました。

 

さて、君たちは、1年後(2年生)、あるいは2年後(1年生)の自分を想像したことはありますか?

そこには、きっと今以上に成長している自分がいるのでしょう。そう考えるとワクワクしてきます。

 

今、しっかりと計画を立て、できるところから実行してほしい。

春休みは、そうした意味からも大事な時間となります。

この貴重な時間を大事に使ってください。

 

そして、体育館ステージ上方に掲げられている額を指差され、

題字「惑不力行」の読み方について触れ、その意味を説かれました。

 

 

「惑不力行」

さて、これは何と読むのでしたか。

そこには

「何事も力の限りに行えば迷いはなくなる」

「迷わず力を出し切れ」

といった応援メッセージが感じ取れます。

 

力の出し惜しみをしないこと。

どんなものにもチャレンジです。

あの額が体育館に掲げられてから

かなりの年数が経っていることは事実です。

これまでの卒業生にも、今のみなさんにも

あの額は静かにメッセージを贈り続けてくれていたのですね。

力の出し惜しみをしないこと

どんなものにもチャレンジ

「挑戦!」

 

みなさん、修了おめでとう!

教室に感謝を

 

今年度最後の床磨きです。

これまで過ごした教室ともあと1日でお別れ。

これまでの感謝の気持ちを思いっきり込めて床の汚れを取り払いました。

一心不乱。

 

 

水分をしっかり拭き取ったあとにワックスを上塗りしました。

 

床磨きに参加した生徒のみなさんお世話さま。

ワックスがけ選抜組のみなさん、ありがとう。

学校自体は古くとも、みなさんの愛情によって学舎は美しく保たれています。

これからもよろしくお願いします。

 

sakurasaku

春雨―――。

戸外に目をやると、

グランドは、すでに雨水をいっぱいにため込んで。

抱えきれなくなった彼ら彼女らを地表ですべらせ。

 

中庭の桜の木の枝に染み透る、それでいてやわらかな雨粒。

SAKURASAKU