2/8(日) 校則検討委員会
2026年2月9日 08時56分保健委員会の発表後、校則検討委員会を行いました。新旧生徒会本部役員、教職員、4名のPTA理事が参加し、生徒会からの髪型やキーホルダー、体操座り、校則のあり方について提案があり、活発に話し合いました。
生徒、先生、保護者の三者が集まり、それぞれの立場から提案された校則や決まりを変更することについて、意見が出されました。
特に、校則のあり方についての提案では、生徒会のみんなからは、「国際連合の定めた『子どもの権利条約』には子どもが自由に意見を言う権利や、服装や外見を選べる権利が認められている」ということが発表され、校則に生徒の意見を反映してほしいという訴えがありました。それに対して、PTAの理事の方からは、「権利だからそれを主張するのはもちろんいい。けれども、権利には必ず義務が伴うよ。」という声が上がりました。「自由に意見を言う権利があるのだから自分の好きなことを言っていいけれど、その言葉で誰かが傷つくことがあってはならないよね。自由には『相手を尊重する』という責任がくっついているんだよ。」といったところでしょうか。
今年度から髪型に関する校則が変わりました。多くの生徒の皆さんからは好意的な意見が寄せられています。今回の検討委員会で出た意見も、さらに詳細なところまで新生徒会役員のみなさんがブラッシュアップしてくれそうです。
生徒一人一人が「決まりとは、ルールとはどういうものなのか、何のために作られるものなのか」を考えてほしいなあと思いました。決して「人の行動や身なりを縛り付けるためのもの」ではないのです。