明けましておめでとうございます。令和8年が明けました。本年もよろしくお願いいたします。
今朝は厳しい寒さの中、清掃を行った後、体育館で3学期の始業式を行いました。


【校長先生の式辞】
3学期はまとめの学期です。一日一日を大切に過ごしましょう。箱根駅伝やスポーツ中継から、挑戦する姿の素晴らしさを感じました。記録更新や努力の積み重ねは、人の可能性に限りがないことを教えてくれます。失敗や挫折も成長の糧です。
観戦していると、ふと大谷翔平選手のCMを思い出しました。「何百の三振、いくつもの凡退、多くの失点で涙を流した。二刀流なんて無理だとたくさんの人に言われた。でも、自分は無理だと思ったことは一度もない。失敗は次への成長。」この言葉には、挑戦する勇気と諦めない心が詰まっています。大谷選手は、周囲の声に負けず、自分を信じ続けたからこそ、世界で輝く存在になったのです。
箱根駅伝のランナーも同じです。駅伝は個人競技ではなく、仲間と支え合うチーム競技。失敗や挫折を経験したからこそ、仲間に寄り添えるのです。
3学期は50日間と短いですが、互いを認め合い、寄り添い合い、支え合いながら、母校・北中を大切に過ごしてほしいと思います。「挑戦・感動・思いやり」の校訓を行動で示してください。
その後、新生徒会役員の任命式と、新旧生徒会の引継式が行われました。


新役員の皆さんの言動や表情は、やる気に満ち溢れていました。気負わず、役員全員で協力して、2年生ならではの活動でいい学校にしていってほしいと思います。


3年生の生徒会本部役員の皆さん、1年間、本当にお疲れさまでした。今年度の学校行事を振り返ってみると、全員が八面六臂の活躍でしたね。夏休み中の生徒対象のICT研修会や体育祭の入場門の作成、文化祭のオープニングムービーやステージ発表など、北中に新しい風を吹かせてくれました。ありがとうございました。
先週木曜日の夕方に、尾藤建設の10名ほどの若手社員さんたちが、清掃ボランティアに来てくださいました。


勤務を終えて疲れているにも関わらず、暗く、肌寒い中、正門付近や体育館前にたまる一方だったイチョウなどの落ち葉を掃除してくださいました。枯葉があふれそうになっていた側溝も、コンクリートのふたを外してまできれいにしてくださいました。正門前も見違えるようになり、大変きれいになりました。ありがとうございました!
新しい生徒会長・生徒会本部役員を決める選挙の立会演説会を行いました。

11名の立候補者はステージ上で演説をするのですが、今年度からはスライドを使ったプレゼンテーションをする形式に変更しました。新たなチャレンジです。限られた時間で熱い思いをみんなに伝えようと、身振り手振りを交えて演説する候補者の姿は圧巻で、会場からはそれぞれの候補者に盛大な拍手が送られました。誰に任せても安心。そう実感できる立会演説会でした。
先週日曜日の参観日、午後は合唱コンクールでした。
1年生は自由曲のみ、2年生は課題曲「道を歩けば」と自由曲、3年生は課題曲「ふるさと」と自由曲の2曲を歌いました。
歌った順番に、合唱の様子と、各クラスの自由曲を紹介します。
【1-1】「星座」

【1-2】「明日へ」

【1-3】「HEIWAの鐘」

【1-4】「ハートのアンテナ」

【2-2】「大切なもの」

【2-1】「時の旅人」

【2-3】「マイバラード」

【3-1】[YELL」

【3-3】「あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~

【3-2】「手紙~拝啓十五の君へ~」

1年生は初めての合唱コンクールということもあり、大勢の人の前で歌うことに緊張していたり、逆に照れてしまったりしていたようでしたが、どのクラスも大きな声で歌っていました。上級生の歌を聞いて、驚いていたということも聞こえてきました。来年、新入生の見本になるように成長していってほしいと思います。
2年生は、声量が大きく、クラス全体で歌いだしの声を揃えようと努力していました。壇上でも堂々としており、歌う前から1年間の成長がうかがえて頼もしく感じました。歌い終わりに声を伸ばすことにも気を付けていました。習い事などで何人か参加できない人がいる中、まとまろう、ベストを尽くそうという思いが伝わってきました。
3年生、中学最後の合唱コンクールでした。どのクラスも課題曲の歌い始めから圧倒的な声量で、下級生をはじめ、体育館にいた人すべてを釘付けにしました。曲目も、人としての成長や中学3年生にとっての別れをイメージさせるものであり、それを見事に歌い上げました。鳥肌が立ち、涙も出そうになるほどの出来栄えでした。
いろいろな学校行事や部活動、地域のイベントなど大変忙しい中、クラスで互いに競い合い、聞き応えと感動のある合唱コンクールになりました。休日にもかかわらず、大勢の保護者の方が来てくださいました。ありがとうございました。