今日は2年3組の道徳の授業にお邪魔しました。
ある中学校のバスケットボール部で起こった人間関係のトラブルを解決していくことから、友情や信頼について考える授業でした。
「ゴール」という資料だったのですが、2年3組の皆さんは、5人の登場人物の立場で考えて、どうすればよかったかや、友情を深めるために大切にしたいことを真剣に考えられていました。
積極的に挙手をしたり、周りと活発に意見交換したりして、自分の言葉で語ることができていました。全員が発表できており、感心させられました。




今日は四国中央消防署から6名の講師の方をお招きし、2年生が午前中に救急救命法を学びました。
2クラスずつ、2時間かけ、負傷者の発見から救急車が到着するまで、何をすればいいか、しっかりと基礎を教えてくださいました。
練習用の人形も、16体も準備してくださっていたので、一人ひとりが胸骨圧迫やAEDの使用方法を実際に体験することができました。




胸骨圧迫による心臓マッサージは、慣れないと肘が曲がったりして上手にできないことが分かりました。また、実際の状況を想定してはいるのですが、やはり訓練なので、生徒の皆さんは、人が生きるか亡くなってしまうかが自分の行動にかかっているというところまでは想像はしづらかったように見えました。
日本では、病院外で年間約2~3万人の心臓が原因の突然死が発生しているそうです。その多くは、「心室細動」(心臓の筋肉がけいれんし、正常な鼓動ができなくなり、数分で死に至る不整脈)によるものです。この心室細動を正常な鼓動に戻すための道具がAEDです。一般に、発病から1分経過するごとに7~10%ずつ生存率が下がると言われており、一刻も早く(できれば5分以内に)AEDによる電気ショックを行えるかが命を救う鍵となります。今年度、校内には、職員室前廊下と体育館玄関壁面に設置してあります。生徒の皆さんも、もしもの時のために、確認をしておいてください。
今日は北中学校60回目の卒業式でした。155名が卒業証書を手に巣立っていきました。この学年は、新型コロナ禍で様々な制約を受けたり、普段でも、マスク着用や接触の制限などの不自由な思いをしたりしました。楽しいときも苦しいときも、笑い合って過ごしてきました。合唱の「旅立ちの日に」「正解」も、何人かは涙をこらえながら、素敵な歌声を響かせてくれました。








「今日が終われば、当たり前のように過ごしていた毎日がもう来ないことを、とても寂しく思います。」答辞の中の一言です。卒業生の皆さん、さみしいとは思いますが、次のステージがあなたたちを待っています。これからの活躍をお祈りします。


保護者の皆様、本日はおめでとうございます。これまでのご支援、ありがとうございました。

今日は3校時に、生徒会役員主催の3年生を送る会がありました。
1・2年生全員で3年生の入場を拍手で迎えたあと、3年間の活動をまとめた動画を上映しました。
動画は2年生の生徒会役員が中心となってまとめてくれたものでした。生徒会役員の皆さん、ありがとうございました。
入学式をはじめに、大洲自然の家や修学旅行、体育祭など、3年間を振り返ることができ、3年生からは、笑い声が度々あがっていました。写真からも分かるように、3年生の誰もが、懐かしそうに、嬉しそうに映像に見入っていました。
また、1・2年生のころにお世話になった先生方からや、部活動ごとの後輩からのメッセージ動画もあり、楽しいひと時を過ごせました。
最後に2年生からの花束贈呈で会を終えました。







校長先生からは、「色々な人に支えられた3年間だったと思います。卒業まであと2日。卒業式での呼名の返事や合唱を頑張って、最後の思い出の1ページを作ってほしい。」とお話がありました。
卒業式当日は、天気もよさそうです。気温もかなり温かい予想になっています。みんなでいい卒業式にしましょう!
今日は5時間目に、1・2年生全員で、卒業式に向けて合唱練習を行いました。
「君が代」「校歌」「あなたに会えて」の3曲を練習しました。
マスクをしている生徒が多かったのですが、練習が進むにつれて声が大きくなっていきました。およそ250人の合唱ですので、聞き応えがありました。




3月15日が本番です。当日は、3年生を号泣させるくらいの「美しくよく響く」歌声で、気持ちよく送り出しましょう。
13年前の今日、2011年3月11日に東日本大震災が発生しました。これまでに確認された死者と行方不明者は、避難生活などで亡くなった人も含めると、2万2212人に上ります。この災害を教訓にするために、今日は、5時間目の終了後に防災訓練を行いました。
これまでは、授業中、教室からの避難だったのですが、今回は休み時間に起こった場合を想定して行いました。予告なしで行ったのですが、机の下に隠れたり、ろう下の壁から離れて座ったりと、生徒たちはその場に応じた行動をとっていました。


先月末の地震では清掃時に緊急地震速報が流れました。今年1月1日に起こった能登半島地震のように、災害はいつ起こるか分かりません。自分の身を自分で守る意識と技能を磨いていきましょう。
いよいよ明日から愛媛県立高校一般入試が始まります。入試に向けて3年生は、事前指導がありました。校長先生や学年主任から激励の言葉があり、その後諸注意があり、最後に受験校に分かれ集合場所や時間などの確認事項がありました。受験生の皆さん、頑張って来てください。



3年生は今日が最後の給食でした。今日の「3年生卒業おめでとう献立」は、鯛めし、クリスピーチキン、菜の花の煮びたし、沢煮椀、牛乳、そして3年生のみ卒業お祝いデザートが付きました。義務教育9年間の最後の給食の味はどうだったでしょうか。





3年生の皆さん、想像はつきますか?もう、学校に来ても給食服を着ることもないんですよ。飲み終わった牛乳パックを開くこともない。「お代わりほしい人~」っていう先生の言葉も、もう聞けません。さみしさを感じている人もいるんではないでしょうか?
そうやって、色々なことが、いよいよ中学校最後の一回になっていきます。卒業式まであと10日です。一日一日を充実させましょう!!
2/28㈬5校時に、全校人権集会行いました。
全校生徒が体育館に集まり、生徒会役員の進行によって、この一年で人権について学び、考え、今どんな思いがあるかを発表し合いました。

はじめに2/11㈰に校区内の商業施設で実施した、ティッシュ配布による人権啓発活動を写真入りのスライドで報告でしました。参加した生徒からは、「受け取ってくれるか不安だったけれど、声を掛けてくださる人ばかりで嬉しかった。」「人権について考えるきっかけにしてほしい」「緊張したけれど、終えてみていいことをしたなと思った」などの感想が聞けました。

次は、メインの意見交換でした。2つのテーマに沿って発表し合いました。
1つ目は「学習してきたことを振り返る」というものでした。「家族ともっと人権について話し合って、家族の人権意識を高めたい」「個人の良さを認め合うことが大切だ「周りの人に流されないように家族からも言われた」「相手の気持ちを考えて行動していきたい」など、今までの具体的な行動や、自分の心に残っていることを発表していました。


テーマの2つ目は、「3年生からのメッセージ」でした。「まだまだ人権学習は続いていく。人権問題の現実を知って嫌な思いをすることもあるかも知れないけれど、耳をふさがずに真剣に向き合ってほしい」「差別や人権問題は身近にある。結婚差別や就職差別など、自分にも起こりうる。差別を許さない心を持ちたい」「たくさんの人の正しい理解がないと差別はなくならない。後輩のみんなには、新入生や家族の人に学校で学んだことを伝えていってほしい。この世界から差別がなくなるよう、行動していきましょう」など、3年間の経験を踏まえての今の思いを、自分の言葉で語ってくれました。


生徒の皆さんの発表は途切れることがなく、真剣に思いを伝え、また、静かに発表者の声に耳を傾けていました。人権学習のファイルを持っていたのですが、何人もの人が、ファイルを見ずに、思いを今の自分の言葉で伝えてくれました。発表が終わるたびに、会場から拍手が起こり、温かく優しい雰囲気に包まれました。
校長先生からは、「2・3年生の成長を感じた集会でした。」「3年生はもうすぐ卒業ですが、この集会を忘れず、差別解消に取り組んでほしいと思います。」「1年間の集大成の1時間になりました。世の中の様々な人権問題に、自分はどう取り組むのかをいつも考えてほしい。学び続けることでさらに人権感覚を磨いていってほしい。」というお話をいただきました。
大勢の中で堂々と発表できる皆さん。真剣に伝えている人の意見を、真剣に静かに聞くことができるみなさん。温かい拍手を自然と送ることができる皆さん。優しく温かい時間をありがとうございました。
2/27㈫3校時に2・3年生はそれぞれで明日の全校人権集会に向けて、学年集会を行いました。どちらの学年も、この一年で人権について学び、どんなことを考えたか、どんなことを心がけたいかを学年全員の前で発表する集会でした。
3年生は、中学校最後の人権集会になりますので、①これまでの学習を振り返る。②後輩へ思いのこもったメッセージを伝える。この2点を目標に、明日のリハーサル形式で発表していました。
「差別を他人事ではなく自分事として考えていきたい」「周りの人たちを守るために自分から行動したい」「自分は差別をしていないからいいという考えではなく、差別はみんなに関係するものとしてとらえたい」「今の差別に対する怒りをずっと持ち続けたい」「正しい知識を身に着けていきたい」など、活発に意見が出ていました。聞いた人たちからも温かい拍手が起こり、素敵な集会になっていました。



2年生も格技館で学年全員で意見発表を行いました。発表された意見をその場でクロムブックでタイピングし、スクリーンに映し出すことで、活発な意見交換になっていました。
「差別される人が頑張る状況をなくさなければならない」「差別に対する意見をしっかり持ってそれを発し合うことが大事だと思う」「自分を変えなければならない」「弱い心を捨て、強くなりたい」「家族と話して家族の人権意識を高めたい」など、建設的な意見が出ました。マイクもなかったのですが、誰かが発表する時は、全員が声も出さず物音も立てず静かに耳を澄ませていました。学年の一体感を感じました。


