昨日の歌練。本日PTA研修部活動!!
2020年12月5日 17時55分昨日の体育館、歌練もいよいよ大詰め。
最後の合唱コンクールを迎える3年生にとっては、込める思いもそれはそれは大きいものでしょう。
声の厚みも、やはり3年!!
たっぷり聴かせてくれそうです。
本日土曜日、5日には、朝から数多くのPTA研修部の皆さんが集結。
プランターに色とりどりの苗を植えていただきました。
玄関に向かうカーブに、あったかな雰囲気が漂います。
想いのこもったお花を本当にありがとうございました。
昨日の体育館、歌練もいよいよ大詰め。
最後の合唱コンクールを迎える3年生にとっては、込める思いもそれはそれは大きいものでしょう。
声の厚みも、やはり3年!!
たっぷり聴かせてくれそうです。
本日土曜日、5日には、朝から数多くのPTA研修部の皆さんが集結。
プランターに色とりどりの苗を植えていただきました。
玄関に向かうカーブに、あったかな雰囲気が漂います。
想いのこもったお花を本当にありがとうございました。
昼休みの学校に、歌声が響いています。
マスク姿で、換気もしつつ少し肌寒い中ですが、熱気は十分!!
文化祭合唱に向け、3年生も追い込みをかけてます。
日に日に、その完成度が上がっきている様子です。
担任の先生方も力が入ってきてます。
一つになった歌声を乞うご期待ください。
いよいよ、2学期もわずか!
生徒たちの目指すところも、まとめと節目!!
よく考えられてます。
生徒会本部役員の3年生にとっては、この専門委員会報告もあと2回。今日も実に安定した準備と呼びかけを行ってくれました。
自主と自治。
自分たちの学校、自分たちの生活を向上させるのは、もちろん自分たち。
それを、当たり前のこととして日々取り組んでくれている、生徒会リーダーとその導きを素直に実践する生徒会員の子どもたち。
落ち着きを持って、でも、やるときはやる!
そんなまとめの月が始まります!
2学期の後半期に文武それぞれに活躍した生徒たちに伝達表彰が行われました。
人権ポスター、社会を明るくする標語
ラグビー、柔道、バレー等の様々な分野での活躍を続ける北中生に、心よりの拍手を送ります。
1年生も、テスト勉強の要領が上手になってきたみたいです。
本日も、気持ちを高めて、期末テスト2日目に臨みます!!
がんばれ、北中生!テストで、自分を試し!進路に向けて力をつけよう!!
テストに向かう、生徒たちの姿です。
期末テストの最中は、学校中に凛とした空気が張り詰めます。
生徒たちは、力を出すことにこだわってます。
やはり、点は伸ばしたいという思いが伝わってきます。
この想いを日常にも落とし込んで、平素の学びを見直し、さらに伸びゆく北中生であってほしいと思います!!
誰しもステーキの味は、忘れられないもの。
いつか給食でも味わえるといいのに、などと夢に描いていました。
そんな“いつか”は突然やってきました―――
正真正銘の国産黒毛和牛。1キロあたり10,000円。調理員さんの手によって最高の味付けが施され、私たちの目の前に現れました。
香ばしい塩胡椒と爽やかな風味の大根おろし、それらを繋げ合わせるまろやかな醤油。最高の和牛の旨みを最大限に引き出せるとっておきの味付けです!。五臓六腑に染み渡るステーキの旨みは、私たちの心を鷲づかみに!。各教室に広がる笑顔、感嘆、幸せのピースサイン。盛り上がったテンションは感謝の言葉へと姿を変え、その思いはマスク越しにもかかわらず調理員さんたちへとしっかり届きました。黙々と食べながらも心の中では拍手喝采。やはり美味しいご飯は人の世を豊かにするものですね。
調理員さん、いつもいつも、本当にありがとうございます。
そして、愛媛県の畜産にかかわる生産者の皆様。
こんなに美味しいお肉を提供していただき、本当にありがとうございます。
最高のお肉は最高の笑顔に生まれ変わりました。とっても美味しかったです。
子どもたちの笑顔に囲まれて食べるステーキ、最高で最強だなと心よりおもうところです。
感謝の気持ちをいざ込めて・・・
ご馳走様でした!!!
本日も朝の、正門をお届けです。
一年で最も美しい時期かもしれません。色とりどりの正門を抜けながら、今日も北中学校の一日が始まります。
明日23日月曜日まで愛媛県立美術館南館にて中学生美術展が開催されています。
なんと、その1階入り口左のガラスケースの中に北中学校3年生のパッケージデザインの作品群がずらり!!
なんとも壮観です。
土曜日には黒河先生が作品展示をしてくれました。
地場産業に思いを馳せ、また地場産物の良さを生かした商品を考え、売り込んでいくターゲットも絞り込んで、最終のパッケージデザインに落とし込んでいく。
まさに、各会社や社会が行なっていることを生徒一人一人が自己完結していく経験は、とっても貴重なことだと思うのです。
その制作にコツコツと取り組んだ3年生たちに心から賛辞を送ります!!お見事!!
県美術館入り口をついに占拠した北中生です!!嬉しいことです!
正門を入れば、燃えるような、紅葉に彩られ、秋の深みと、さらに冬に向かう景色が出迎えてくれています。
紅葉狩りに行かずとも、この場所で味わえますねぇ、とは、学校に入っている業者の方の一言。
確かに、ほっとする、洗練された美しい樹々たちであります。
そんな景色に抱かれながら、
それぞれの学びを続ける北中学校です。
調理室から何やらほんのりいい香りが。
誘われて訪れてみれば、1年生が調理に集中中!!
本日のメニューは「鮭のムニエル」「野菜入りコンソメスープ」「にんじんのバター煮」の3品。
渡部先生の的確な指示のもと、段取り良く男女協力しながら、黙々と作り上げていく生徒たちです。
本日は、栄養教諭の橋本先生も優しく寄り添っていただいています。
各班完成した後は、試食タイム!!
透明度の高いアクリル板により間仕切りもされ、黙って出来栄えを堪能する生徒たち。
会話はできませんが、自分で作った料理の味は格別な様子で、嬉しそう。
食の大切さと調理の楽しさを中学のこの時期に味わえることは、この先の人生にとってほんとうに大切なことだとおもうのです。
本日の1年生、ものづくり講座は水引きの魅力に触れるものでした。
四国中央市の代表的な工芸特産物『水引き』、その成り立ちと、魅力を伝えていただきました。
そのあとは、水引き体験。
あわじ結びなど基本の結びを教えていただき、お互いに伝え合いながら、しっかりと体験を積み上げた生徒たちでした。
それにしてもわずかな時間教えてもらっただけで、器用に結べる子どもたちの感性はすごいなと思います。
川之江北中学校OBの江南ラミネート株式会社社長石川克晴さんより本をたくさんいただきました。
校長先生のお話の中で、この2学期川之江北中学校は「感動」をテーマに頑張っています。ということをお伝えすると、是非とも先生方や生徒たちに読んでほしい感動的な本があるということで、たくさんの本を寄贈していただきました。
職員室前には、「江南文庫」ともいうべきコーナーを校長先生が設置。
生徒たちにも貸し出しを行っています。
ほんとうにありがたい限りです。
文庫の隣には、尾藤二洲先生の像が座り、座右十戒その七の言葉が添えられています。
「万事不失機会」(ばんじきかいをうしなわざれ)
感動的な本と出会う好機です、北中みんなで、この機会を逃さず、大切にしていきたいと思っています。
克晴さん、ほんとうにありがとうございました。
なお、石川克晴さんは、「金生川ラバーズ」の中心メンバーでもあります。
来る11月15日(日)に行われるラバーズには本校生徒たちも50名以上が参加予定です。克晴さんと共に、地域のために力を尽くして参りましょう。